弁護士法人ガーディアン法律事務所

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離婚問題で
お悩みはありませんか?

ガーディアン流「段階別の離婚相談」なら
様々なお悩みについてご相談いただけます。

これから離婚をお考えの方へ

  1. 性格が合わないから離婚したい
  2. 離婚をすべきかどうか悩んでいる
  3. 経済的なことを考えると、離婚後の生活に不安がある
  4. 離婚したいがどのように切り出せばいいのか、どのように進めればいいのか分からない
  5. 離婚する際には何をどのように決めればいいのか分からない

依頼するメリット

私たちは離婚を考え始めた段階でこそ、一度ご相談いただきたいと考えます。離婚は単に夫婦関係を解消するということにとどまらず、様々な法律問題と密接に絡んできます。法律の知識を入れずに話を進めても、ゴールが見えてこず、また思わぬ問題が後々になってでてくる、ということが往々にしてあります。弁護士なら、短期的な視点でなく、人生の全体を踏まえた「後悔のないゴール」を設定することができます。
もめてから弁護士へ依頼するのではなく、全体像をつかみ、ゴールを設定するためにお声がけいただければ幸いです。ご相談は早ければ早いほど、とれる選択肢は多くなります。ご相談いただくことが無駄になることはありませんので、ご相談のタイミングが「早過ぎる」ことはありません。人生の大きな問題ですので、離婚すべきかどうかも含めて、早めにご相談いただきしっかりと考えなければなりません。

別居中で、離婚をお考えの方へ

  1. 生活費を払ってもらえず、このままだと、貯金を使い果たしてしまいそう
  2. いまのままで生活が落ち着いているので、あえて離婚する必要がないのでは
  3. 別居したはいいものの、相手と話ができず離婚の話が進まない
  4. 離婚したいがどのように切り出せばいいのか、どのように進めればいいのか分からない
  5. 相手の暴力から逃げてきたので、身元を知られるのが怖い

依頼するメリット

生活費の一部は「婚姻費用」として、資力のある側に請求することができます。相手の暴力やストーカー行為でお悩みであれば、裁判所や行政、警察と連携し、まずは身の安全を図る手だてを講じましょう。別居に至った経緯を踏まえて、「今、何をすべきなのか」をお示しいたします。
また、別居すると状況が安定し、離婚の必要性を感じなくなるケースがあります。もちろん、すぐに離婚をすべきでないケースもありますが、財産分与や慰謝料、公的扶助のことを考えると早めに離婚したほうがいいケースも多くあります。 既に別居している方へは、どのタイミングで離婚をすべきかという点をメリットとデメリットを踏まえてアドバイスいたします。

法的手続きをお考えの方へ

  1. 裁判所を使った離婚手続きについて知りたい
  2. 調停という手続きを聞いたことはあるが、どのように申立てすればいいのか分からない
  3. 調停手続きがどのように進むのかが不安
  4. 弁護士を使わずに、調停手続きを自分で進めるメリットとデメリットを知りたい
  5. 調停を使わず、裁判で決着を付けたい
  6. 調停を申し立てたが、不安なので誰かに付き添ってほしい

依頼するメリット

調停手続きは裁判所を通じた「お話合いの場」です。 そのため必ずしも法律的に正しくなくとも当事者が納得すれば、それで成立します。 手続き的な複雑さという面では裁判よりも簡易な手続きですので、弁護士をつけなればならない手続きというわけではありません。
しかし、法律的な正しさを追求する場ではないからこそ、正しいことを言っていても、合意を成立させるために妥協することを余儀なくされる方が多くいらっしゃいます。
調停手続きを弁護士に依頼することで、守られるべき権利を守り、柔軟な解決を図ることが可能になります。

また、裁判手続きは、法律的な面と手続き的な面のいずれからも弁護士の関与は必須です。どんなに正しい主張であったとしても、それが法律的にどのような意味があるのか、ということと関連付けなければ裁判では意味のない主張とされてしまいます。私たちは「具体的な出来事が法律的にどのような意味を持つのか」という一点に絞って、弁護活動を行います。当然、法律の知識や経験が問われるところです。

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よくあるご質問

よくある質問を
掲載しています

好き嫌いという感情だけでも、離婚が認められるのでしょうか?

相手のことが好きではなくなったという事情だけでは法律上の離婚原因としては認められません。
しかし、夫婦である以上、相手に対する感情はとても大事なものです。
法律上の離婚原因には当てはまらなくとも、弁護士に依頼し、離婚に対する本気度をアピールしたうえで十分に話し合いを重ねることで、離婚という結果を得ることは十分に可能です。

協議で離婚をする場合、弁護士に依頼する必要はないのでしょうか。

そんなことはありません。 私たちはむしろ、協議離婚こそ弁護士が関与する必要があると考えております。
調停離婚の場合には、調停委員や裁判所といった第三者の関与がありますが、協議離婚は第三者の関与は必須ではありません。
その結果、せっかく離婚の条件を決めたのに、後で予期せぬ問題が発生した、離婚時に取り決めしたお金の支払いを請求しようとしたら、法律的に意味のない合意になっていた、というケースが散見されます。
そのため、きちんと協議で離婚する場合こそ、弁護士の関与の必要性は高いでしょう。

離婚したほうがいいと思っていますが、相手の出方次第ではやり直してもいいと思っています。弁護士に依頼すると相手とやり直すことはできなくなるのでしょうか。

そのようなことはございません。
私どものご依頼者様のなかでも、離婚の話し合いを進めていたけれど、やはりやり直そうと決意されて今も幸せにされていらっしゃる方もいます。
離婚したいと決意されても、途中でその考えが変わることは珍しいことではありません。
むしろ、離婚したいという最初の考えにとらわれてしまうことのほうが危険です。
私どもは、離婚という解決と同じくらい夫婦関係を修復するという解決も大事にしております。

浮気の場合、調査会社に頼んでから、相談するべきでしょうか?

今ある証拠でも浮気を立証できる可能性はあります。また、探偵の調査費用は高額になることもございます。 そのため、そもそも探偵に依頼してまで証拠を集めるべきか否か、また探偵に依頼するとして、どのような証拠が必要か否かのアドバイスをいたしますので、探偵に依頼しようか悩んでおられる方はまず弊所にご相談下さい。

行政書士と弁護士の違いを教えて下さい。

行政書士と弁護士の一番の違いは代理人になれるかどうかという点です。
弁護士は依頼者の代理人として交渉をすることができますが、行政書士にはそれができません。
また、行政書士に許されているのは書面の作成のみですが、弁護士であれば書面の作成のみならず合意内容の調整、交渉まで全て対応することができます。
離婚協議書の内容はご夫婦それぞれ違った形になるのが当たり前であり、そのためには合意内容を調整することが不可欠です。
ですので、離婚のご相談は弁護士にされることをお勧めします。

実際の解決事例

実際にあった解決事例を
掲載しています

長年夫からモラルハラスメントを受けてきた相談者が離婚出来た事案

事案
相談者は、婚姻前から夫と同棲し、職場も同じだったため、毎日ほとんどの時間を夫と共に過ごし、夫以外の第三者との関わりが極端に少ないという生活を長い間続けてきました。そのため相談者は、夫との関係性が普通のものと違うことに全く気付くことのないまま、長い間夫のいう通りに生きてきました。
夫は、ふとした拍子に怒り、暴れ、ものを壊す等するほか、ギャンブルにのめりこむ等の浪費癖がありました。そのため相談者は、夫を怒らせないように気を使いながら日々を過ごし、ギャンブル等で不足する生活費を補うために仕事を増やす等してきました。

また、相談者は子どもが欲しいと強く思っており、その希望を婚姻前からことあるごとに伝えていましたが、婚姻後、夫が協力してくれたことは一度もありませんでした。

あるとき、相談者は職場が変わったのをきっかけに、夫以外の第三者と多く関わるようになったことで、自分が今までいかに夫の価値観を押し付けられ、萎縮して生活してきたのかということに気付きました。そして、自分の置かれている立場はおかしいのではないか、と悩み相談者は夫に離婚を切り出しました。
初めは夫の気持ちにも配慮しようと時間をかけて何回か話し合いましたが、平行線のまま発展せず、それどころか離婚するならお金を返せと要求してきました。そこで、このまま二人で話し合いを続けるのは困難だと思い、当事務所にご相談くださいました。
私たちは、まず夫に代理人となった旨を知らせた上で、調停を申立てました。その一方で、調停期日の前には協議離婚の道も模索しましたが、夫が離婚に応じることはありませんでした。
解決
調停で夫は、あくまで非は妻にあり感情的に納得していないために、離婚は絶対にしないと主張していました。

調停での争点は、子どもはおらず、またプラスの財産も特になかったため、双方の離婚意思のみでした。
相談者は今後できることならば子どもを授かりたいという希望があり時間は1秒でも惜しい状況であること、夫には話し合いをする姿勢が一切なくこれ以上時間をかけても調停での話し合いは難しいことを踏まえ、私たちは、訴訟手続きに移行することとしました。
訴訟では、夫にこれまで夫婦関係修復に向けた言動が一切なく、離婚を拒否する合理的な理由も見当たらないことなどを丁寧に主張し、そして無事に離婚を成立させることができました。

性格の不一致を理由に、離婚することに成功した事案

事案
妻は長年、夫との性格と価値観の不一致に悩んでいました。しかし、性格の不一致以外には、裁判上の離婚原因はありませんでした。また、離婚したいと思うも、夫は話すらまともに聞いてくれない状態ということで相談に至りました。
解決
妻からのお話を聞く限り、妻が本気で離婚したいと望んでいることを、夫は真剣に理解していないように思われました。そのため、すぐに別居をし、弁護士をたてて離婚の申し出をしました。これにより、夫は妻が自分と本気で離婚をしたいと思っていたことを初めて理解しました。夫は離婚を頑なに拒否したので交渉は難航しましたが、気持ちがない状態で夫婦関係を続けていくことは、お互いにとって良くないことを粘り強く説明し続けました。その結果、夫婦関係を続けていくことは無意味だという共通認識を作ることができ、無事に離婚することに成功しました。

妻の不倫が原因で、妻と不貞相手から裁判をせず相場より高い慰謝料ができスピード解決に成功した事例

事案
相談者は30代の男性です。妻の様子がおかしく、妻が浮気をしていると思うという相談を受けました。しかし、そのときは決定的な証拠がありませんでした。
そこで、まずは具体的な証拠集めの方法をアドバイスしたところ、後日妻が会社の上司と浮気していることが判明しました。
解決
浮気相手の男性にも家庭がありましたので、最初の接触は直接会うという方法をとりました。こちらから内容証明を送れば相手の家族に知られたりするリスクがあるため、その点について浮気相手の男性に配慮すると同時に、言い訳を考える時間的余裕を与えないというメリットもあるからです。そして、相手の家族に最初の接触で知られないようにすることで、相手は「家族に知られないうちに解決したい」と考えるので話し合いでの解決を図りやすくなるというメリットもあります。
その結果、裁判になった場合にかかるであろう弁護士費用や裁判回避のメリットを考慮させ、通常の慰謝料相場よりも高い慰謝料を獲得することに成功しました。もちろん浮気相手の男性にとって、家族に知られることなく解決できるという点もメリットだったからこその結果です。ご依頼から解決まで約2週間のスピード解決となりました。
不倫相手への慰謝料請求はまず最初に内容証明郵便を送ってから進めるという方法が一般的ですが、その方法では今回の解決はあり得ませんでした。内容証明郵便をどのタイミングで送るのか、どこに送るのか等は、具体的な状況に応じて決めていかなければなりません。

過大な要求を繰り返す妻と適正な条件で離婚することが出来た事案

事案
依頼者は40代の男性です。
依頼者は20年程前に妻と結婚し子どもがうまれ、家族3人で過ごしていましたが、しばらくして、妻の家計管理が杜撰であることを知り、そのことから言い争いが増え、妻と離婚したいと思うようになったことから、当事務所に相談するに至りました。
解決
依頼後、まずは別居するところから始めました。妻に離婚をしたいという話をする前でしたが、依頼者は妻は話が通じないことから先に離婚を切り出すと別居を妨害されることを懸念していたため、当事務所の助言を受けながら妻に気づかれないように別居しました。無事別居を済ませると、そこからは当事務所が代理人として、妻に離婚の意思を伝え交渉が始まりました。交渉では妻に対し標準的な条件での離婚を求め、妻にも特に不利にならないように配慮を示しつつ交渉しようとしましたが、妻は依頼者の言う通り話し合いをするのが難しい人で、当方の話には全く耳を貸さず、不合理な主張を繰り返すばかりであったため、離婚に向けた話合いが全く進みませんでした。そこで、当事務所は調停を申し立て、調停委員を味方につけて、2年以上妻と粘り強く交渉した結果、無事依頼者は妻と適正な条件で離婚することができました。

お客様の声

ご依頼いただいたお客様の声を
掲載しています

お客様の声 1

担当弁護士
木谷倫之
初回相談時の印象はいかがでしたか。
☑️大変満足
初めてのことで、相談させていただくことにも不安が大きかったですが、一緒に頑張りましょうと言っていただき、この日先生方にお会いし、背中をそっと押していただきました。この先生方となら!と思いました。
事件解決までの弁護士の対応にはご満足いただけましたか。
☑️大変満足
気持ちに寄り添っていただき、最後まで最善の方法を一緒に考えてくださいました。時間外や子供がいても迅速に対応してくださいました。
事件解決までのスピードには満足いただけましたか。
☑️大変満足
総合的に今回の結果についてご満足はいただけましたか。
☑️大変満足
今回のご依頼について何かございましたら、ご自由にお書き下さい。
先生と出会えたこととても感謝しております。あの日、先生と出会い、勇気を出して一歩踏み出せたことで、私の人生を変えることが出来ました。また子供達も、笑顔で過ごせています。背中を押してくれた先生、いつも豊富な知識と経験、心強い言葉で支えていただき、頑張ることができました。

本当にこちらの事務所、木谷先生にお願いして良かったと心から思っています。言葉だけでは足りないくらい感謝しております。本当にありがとうございました。

お客様の声 2

担当弁護士
天井政彦
初回相談時の印象はいかがでしたか。
☑️大変満足
事件着手からのスピードに驚きました。お引き受けいただいた当日の約1時間後には相手方に電話連絡をしていただいて、ストレスの半分は軽減されたと思います。
事件解決までの弁護士の対応にはご満足いただけましたか。
☑️大変満足
事件解決までは何人たりとも信用できない精神状態でしたら、天井先生に話し(雑談を含めて)を聞いていただき、なんとか立っていられました。
事件解決までのスピードには満足いただけましたか。
☑️大変満足
大変満足です。プロの仕事を拝見しました。
総合的に今回の結果についてご満足はいただけましたか。
☑️大変満足
今回のご依頼について何かございましたら、ご自由にお書き下さい。
金輪際トラブルに巻き込まれるのは勘弁ですが、仮にそのような事態に直面したら、また天井先生にお願いしたいと考えています。よろしくお願いします!!
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依頼までの流れ

担当弁護士が最適な解決方法を
ご提案いたします

step1

お問い合わせ

まずは、ガーディアン法律事務所にお電話またはメールにてご連絡下さい。
当事務所では、初回1時間の無料面談相談を実施させていただいております。 ご来所いただくご希望の日時をお伺い致します。

step2

弁護士と来所相談

実際にお会いして、じっくりお話しをお聞きしていきます。
お困り・お悩みの具体的な内容など、詳しくお聞かせください。 その際、大事な事はご自身で判断せずに全て私たち弁護士に話してください。
それが、次の一歩へ確実に進むための一番スムーズな方法です。依頼者の方より全てお話を伺った上で解決方法のご提示をさせて頂きます。
まずは、一度私たち弁護士にご相談ください。

step3

お見積りとご契約

原則として、ご依頼いただいた当日もしくは翌日中に相手方に対して、弁護士が受任した旨の通知をし、直ちに事件の処理にあたります。
事件処理中も、電話、メール、当事務所にお越しいただいての打ち合わせ等、ご依頼者様と密に協議しながら進めていきます。
気になる点などありましたら、随時ご連絡ください。

step4

解決へ

ご依頼を検討される方には、弁護士費用のお見積りをださせていただきます。
費用については具体例を用いながら、分かりやすく説明いたしますので、十分にご検討・ご納得いただいたうえで、契約の締結という流れになります。
ご契約後、1週間程度を目途に着手金をお振込みいただきます。
また、ご一括でのお支払いが難しい場合には、ご契約時に分割払いのご相談をさせていただきます。

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費用について

離婚事案に関しましては、初回に限り
1時間無料の法律相談を承っております

離婚問題の相談料

相談料
来所相談無料(初回1時間)

  • 2回目以降や初回1時間を超える場合、一部無料相談対象外のご相談につきましては、30分毎に5,500円(税込)の相談料を頂戴することがございます。
離婚問題の弁護士費用(目安)

事案により費用が異なるため、ご相談後に詳しいお見積りをさせていただきます。

着手金(任意交渉の場合)
└ 基本的な離婚交渉・円満交渉 33万円
└ 争点が少なく、離婚について争いがない離婚交渉22万円

成功報酬
└ 基本報酬(離婚成立or円満解決) 33万円~

  • 成功報酬は、事案により異なります。また、調停・訴訟の場合も、別の料金体系となります。詳しくは、お尋ねください。
不貞相手への慰謝料請求

着手金(任意交渉の場合)
11万円~

成功報酬
回収額の22%と22万円を比較し、いずれか高い金額

  • 訴訟の場合、着手金は33万円です。任意交渉から引き続きご依頼いただく場合、既にお支払いただいた着手金を充当いたします。
  • 夫婦に関する事件を依頼されている方で、配偶者への慰謝料請求に併合して不貞相手に請求する場合の着手金は11万円です。
  • 配偶者と不貞相手を一緒に訴える場合、一人分の着手金に11万円を加算します。
  • 表示価格は、すべて税込です。
  • 分割でのお支払いも可能です。詳しくは、ご相談ください。
  • 弁護士費用は、現金払いのほか、銀行振込・PayPay・一部クレジットカードでのお支払が可能です。ただし、債務整理案件を始めとする一部案件の弁護士費用や、預かり金のご入金等、一部クレジットカードでのお支払ができないものがございます。

費用のよくあるご質問

よくある質問を
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費用の支払いは現金のみですか?

弁護士費用は、現金払いのほか、銀行振込(相談料につきましては、銀行振込はご利用いただけません。)、
PayPay、一部クレジットカード(Visa、MasterCard、JCB、American Express、Diners、Discover)でのお支払が可能です。

※ただし、一部案件についての弁護士費用お支払いや、預かり金のご入金等、一部クレジットカードでのお支払ができないものがございますのでご了承ください。詳細は、ご相談・ご契約時にご確認ください。

分割払いはできますか?

銀行振込で弁護士費用をお支払いただく場合、分割でのお支払いも可能です。
クレジットカードでのお支払の場合は、恐れ入りますが、一括払いのみの対応となっております。

事前にお見積もりは頂けますか?

弊所では、弁護士に依頼すべきかどうかご判断いただくためには費用対効果の観点が不可欠だと考えております。そのため、ご相談時には必ず弁護士費用のお見積りをし、その上でご契約いただくかご判断いただいております。

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事務所のご案内

ガーディアン法律事務所は、
全支店最寄り駅から徒歩5分以内の好立地です

事務所情報

事務所名 弁護士法人ガーディアン法律事務所 国分寺オフィス
所在地 〒185-0021
東京都国分寺市南町3-22-12
マーベラス国分寺Ⅱ3階
電話番号 0120-564-013
最寄駅

JR
└ 『国分寺』駅徒歩3分

所属会 東京弁護士会
代表者 代表弁護士 木谷 倫之
(東京弁護士会 登録番号43675)

事務所名 弁護士法人ガーディアン法律事務所 八王子オフィス
所在地 〒192-0081
東京都八王子市横山町25-6
ザイマックス八王子ビル3階
最寄駅

JR
└ 『八王子』駅北口徒歩5分

京王
└ 『八王子』駅西口徒歩5分

事務所名 弁護士法人ガーディアン法律事務所
立川オフィス
所在地 〒190-0023
東京都立川市柴崎町3-11-4
㈱東京ロジテック千代田ビル2階
最寄駅

JR
└ 『立川』駅南口徒歩5分

多摩モノレール
└ 『立川南』駅徒歩3分

お問い合わせ情報

電話番号 0120-564-013
営業日 平日 10:00~20:00  土曜 10:00~18:00 <定休日>日祝
対応エリア 東京都 神奈川県 埼玉県 山梨県
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